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一般社団法人 日本母親支援協会 Japan Mothers Association

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自尊感情を育てる


こんにちは、柴田です。

今日は、「自尊感情を育てる」というお話です。

あなたは、完全人間ですか?

欠点の一つもない人間ですか?

そんな人間は、いませんよね。

人間には、必ず欠点があります。

それと同時に、それを上回る長所もあるはずです。

あなたは、お子様の長所を最大限に評価していますか?

多くの親は、子供の欠点を直そうと努力しています。

でも、欠点はなくなることはありません。

ですので、欠点を直そうと考えているといつまで経っても褒めることが出来なくなってしまいます。

 

下の表を見て下さい。

図表1 現在の就業状況等による自尊感情得点の違い
 自尊感情1 
※独立行政法人労働政策研究・研修機構

「無職で仕事を探している」

「無職で何もしていない」

その人たちの「自尊感情」が低いですね。

最近の事件では、働き盛りの年齢である容疑者が「無職」ということが多いようです。

無職だから自尊感情が低いのでしょうか?

僕は、自尊感情が低いから自分をアピールできないので採用されない。

あるいは、向上心が見えないから採用されないのではないかと考えています。

人間は、欠点と共に生きているのです。

そして、その欠点があるからこそ、それを踏み台にして頑張ろうという意欲や勇気も出てくるのです。

反対に、欠点がないと現状に満足してしまって努力や向上心もなくなってしまうでしょう。

子供に大切なことは、先ずは自己肯定感を育てることです。

自己肯定感とは、自分自身を好きだと感じること、自分を大切に思える気持ちのことです。

先ほども言いましたが、誰でも長所もあれば短所もあります。

それら全てを含んで、自分のことが好きだと感じることが自己肯定感なのです。

そして、もう一段上の感情、自分がかけがえのない存在だと感じることが、自尊感情や自己有用感です。

自尊感情や自己有用感の高い人は、何事に対しても積極的に取り組み、困難にぶつかっても、ひるまずに乗り越えようという意欲が湧いてくる人です。

今の日本には、この自己肯定感や、自己有用感、自尊感情が低い子供が多いのです。

 

自尊感情2

 何故、それらの感情を育てることが出来なかったのでしょうか?

今の子供達に足りないと思うのは、「頼りにされた体験」です。

昔は、どの子も一人の働き手として自分に与えられた仕事をしていました。そして、知らず知らずのうちに

「ボクがいるから、この家はうまく回っている」
「私は、ママに頼りにされている」

という自己肯定感、自己有用感、自尊感情を実感しながら成長してきました。

それが今では、なんでも親が代わってやってあげています。

「あなたは、家のことはしなくていいのよ」

「お勉強だけやっていればいいの」

「ママが全部やってあげるからね」

そんな風に育てられているのです。

これからのグローバル社会で生き残るためには、その自己肯定感、自己有用感、自尊感情を育てることが不可欠なのです。

 

自尊感情3

是非、あなたのお子様が、自己有用感、自己肯定感を体感できる体験をさせて下さい。

お家の中には、あなたのお子様にできる仕事が一杯あります。

例えば、朝のカーテン開けでもいいですよ。

「○○ちゃんが、いつもカーテンを開けてくれるから、朝日が入って気持ちがいい。」

と、一言声を掛けて下さい。その一言で、あなたのお子様は、きっと

「ボク(アタチ)は、家族から頼りにされている」という自己有用感を実感するはずです。

食後のお片づけも、どんどんやらせてあげて下さい。

その時に、お皿を落としても決して叱らないで下さい。

「大丈夫よ。何度もやっているうちに慣れて、上手になってくるわ」

そして、

「○○ちゃんがお手伝いしてくれるから、ママは本当に大助かりよ」と、その努力と気持ちを、最大限の言葉で評価して下さい。

その経験が蓄積されることによって、あなたのお子様に「自尊感情」が培われてくるのです。

あなたのお子様は、あなたからの評価を待っています。

是非、今日から実践して下さいね。

 

あなたのお子様の自尊感情を、さらに高めてあげるノウハウがあります。

詳しく知りたい方は、こちらをご覧になってみて下さい。

 

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こんにちは 柴田です。
僕のブログを読んで頂いてありがとうございます。

僕は、長年の幼児教育コンサルタントとしての経験から、独自の育児メソッドを構築しました。
その育児メソッドをまとめた本は、延べ8000人以上のママに読まれています。
また、育児の悩みのご相談に応じる顧問契約は、600名以上のママと結んでいます。 

そして、2014年から「柴田育児アカデミー」を設立し、柴田メソッド・インストラクターの育成を始めました。




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